海外転職のその後、MBA@IMDのその後

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海外転職の実体験

      2014/09/17

そもそもこの「海外転職」という言葉自体をなんとかしたい。
「グローバル人材」も如何なものかと思うが、グローバル人材が叫ばれる中で、あえて国内での転職と、海外の転職を区別する必要はないと思う。

ただまあ、自分で書いておきながら、現実的な所で海外転職は(自分が思っていたよりも一般的だが)国内での転職と比較するとその数は限りなく少ない。

日本の素晴らしさを世界中に売るためにも、現時点では一人でも多くの日本人が外から日本をサポートする必要があると思う。日本と海外を海外と海外の橋渡しを出来る日本人を今以上に増やす必要があると思う。

と、言う訳で、特に誰かの役に立つとは思えないが、実体験を発信しようと思う。

転職12ヶ月前(入社3年目):
海外に出たい思いが一段と強くなり、社内のグローバル人材募集サイトをチェックするようになる。英文履歴書を作成と同時に適当な捨てポストにアプライ。

転職10ヶ月前-8ヶ月前:
引き続き国を問わず世界中どこでも少しでもQualifyすると思ったポストにアプライ

転職7ヶ月前:
アジアリジョンのプロジェクトリーダーのポジションでインタビュー(バーチャルロケーションでのポジションだったので、国内の居場所はそのままでレポーティングラインだけグローバルになると言うもの)物理的に移住もしたかったため特に興味もなかったが、インタビューの練習と思い受ける。

転職6ヶ月前ー4ヶ月前:
突然ドイツ在住のヘッドハンターから連絡を受ける。ヘッドハンターとの電話面接、現職ボスのボスとの電話面接をパス。CEO来日の際に面接。オファーを受ける。

転職4ヶ月前:
一日有給を取って、ドイツVisit。職場を確認、契約書を確認しサイン。

転職3ヶ月前:
社内にお知らせ。残りの2ヶ月死ぬ気で頑張る。転職先でビザ等の手配。

転職1ヶ月前:
有給消化。

こんな流れだった。
個人的には、全く予想していなかったところからベストなオファーがあったため、運8割だった転職活動だったと思う。

ただ、このヘッドハンターから声をかけられた時点が本番だとすると、本番の4ヶ月前からレジュメを書き出し、インタビューの本番も経験していたため、ぶっつけ本番よりは準備の整った状態であった。
捨てポストにアプライする際でも、必ず前のバージョンのレジュメから最低ひとつ改善することを自分ルールにしていたため、レジュメも当時の完成系になっていた。

そのヘッドハンターはLinkedinを介して声をかけて来たが、experteer.com等海外転職サイトは、ヘッドハンター達が金塊を探すかのごとく蠢いているのでうまく使えばWin-winの関係になると思う。

 - 海外転職

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