海外転職のその後、MBA@IMDのその後

テキサス x 日本 x ドイツ x スイス x IMD MBA → スイス

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海外転職 スイス所感

      2014/09/17

スイスでの勤務4日目にして、ドイツへ戻って来た。1週間ホテル住まいだ。
ドイツのサイトでのプロジェクトも続いているので、頻繁に戻ってくる機会がありそうだ。1年しか住んでいない&働いていないとはいえ、ドイツはやはりとても心地よい。
単純に慣れの問題かと思う。同じ会社とはいえ、スイスに来て色々と変化があった。
僕がドイツから持ってきたプロジェクトに変化はないが、今までピアのチームメンバーがオランダ人・ドイツ人・僕日本人だったのが、組織変更等で、カナダに留学経験のあるドイツ人・エジプトで学んだヨルダン人そして僕日本人になった。3人だが、ダイバーシティなチームは。MBAに期待していたダイバーシファイされたチームの小スケールのような、ちょっとした国際機関で働いているような気分だ。この会社は決して求人力のある会社ではないし、世界中から人材を集めるようなグローバルファーマではない。これがスイスなんだろうか。僕も含めてみんな若いが議論をぶつければとても面白くなりそうだ。

また、少し責任が増えて、以前のエントリーでも書いたが、日本の窓口オンリーのポジションではなくなった。正直、海外転職したとはいえ、日本の窓口オンリーであること若干の引け目を感じていた。海外であれど、日本人が日本の窓口であることは当然で別に何も珍しいことはない。(もちろん日本の窓口のニーズがなければ海外転職できなかったが)

僕が目指していたのは、そう、国や言語に捕われず、スキルで登るキャリアだ。前職のグローバルの部門トップは、トルコ人ながら他国企業のトップでグローバルをまとめていた。僕のロールモデルである前職の上司は、東欧人ながら他国企業で働き、短期アサインメントで日本で日本人を束ねていた。国の枠なんて関係ない本当のグローバルリーダーなんだなと思っていた。
今回の異動で、ある意味スタート地点に立てたかなと思う。

ただし、肩書きが変わっても、自分のスキルがあがったわけではないので、さっそく様々な困難にあたっている。あとはやるだけだな、と思う。

 - スイスの日常, 転籍, 初めての部下, 英語

Comment

  1. Kokoro Reo より:

    こんにちは!あけましておめでとうございます。<br /><br />いつもブログ拝見させて頂いております。<br />MTさんの仕事に対する考え方や、実際のキャリアの積み方など僕が目標としている生き方そのものなので、一方的で申し訳ありませんが、尊敬しています。<br /><br />僕はまだまだ社会人としても半人前のまま、日本を飛び出してオーストラリアに居るのですが、100%学生の今は学ぶことの楽しさも再実感していますが、やっぱり働くことの意義も日本で働いていたころより感じています。<br /><br />いち早く、社会復帰出来る様頑張りたいと思います!<br /><br />ブログ楽しみしています!<br />

  2. MT より:

    Kokoro Reoさん<br />あけおめことよろです。<br />モチベーションのあがるコメントありがとうございました。自分も結局半人前のまま海外に出てしまったと思うのですが、いつになったら一人前かと言われるとたぶん一生海外には出られなかったなーと思ったりもします。。。<br />年齢もたぶんそんなに変わらないと思うのですが、こちらこそ切瑳琢磨させて頂けたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

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