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海外転職からのスイス転籍

      2014/09/17

この1ヶ月バタバタしていた理由のひとつに、スイス本社への転勤がオファーされたことも含まれる。ドイツに来て7ヶ月しか経っていないのだが、突然の転勤の令にさすがに驚いた。国を跨げば法人も違うので、正確に言えば転籍になるのだろうか。

設備と共にあるような仕事でもあるため、前職でも本職でも転勤の可能性は限りなく少ないと思っていたため、まさかの辞令だ。
しかしながら、今回は設備も丸ごと引っ越すため、新しい拠点でも今とやっていることは全く変わらない。会社のセンターに近づける分、仕事としてはより充実したものになることを期待している。

以前のエントリーでも、海外転職のメリットに「会社に左右されない移住地選択の自由」を挙げていたと思うが、自分の読みの浅さにビックリである。書いた当初はもちろんドイツに向こう数年は住み、どっぷりこの国を満喫するつもりだった。

そんな訳で、数ヶ月前にやっと落ち着いた引っ越しがまた始まる訳だが、需要超過なスイスの住宅事情にビビりながら家を探し始めているところである。

家探し、荷造り、引っ越し、所得税、健康保険、自動車登録・保険、ビザ、住民登録、免許書き換え、電話、テレビ、インターネット、電気ガス水道、ゴミ出し、ADAC、クレジットカード、諸々の住所変更など満載だ、しかも、解約と契約を同時に。。。。奇麗に締まって押し入れの奥に入れた当分空けないであろう段ボールがいきなりひっくり返ったイメージだ。日本→ドイツの引っ越しはさすがに日本語の情報も多かったが、ドイツ→スイスは主なソースがドイツ語になるため、これもまた一苦労だ。

会社命令での転勤なので、まあ、それなりにサポートが付くとのことだが、さすがにドイツ語もちょっと分かってきたので、ドイツ語の実地試験のような感覚で乗り越えなければいけない壁のような気がして会社を頼ってはいけないような錯覚に陥る。
英語を学んだ時もそうだったが、結局サバイバルで身につけた言語の方が吸収良く長持ちするのはドイツ語も一緒だと思うので、これをチャンスと思って攻めの姿勢で望みたい。

今回のスイスは棚ボタながら、非常に楽しみである。

 - 海外転職, 転籍

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